【SDGs未来都市ひがしひろしま】SDGs実践【インタビュー】

 

日興ホームのSDGsの取り組みが

「SDGs未来都市ひがしひろしま」で紹介されました。

詳しくはこちらをご覧下さい。

https://hh-sdgs.jp/interview/1569/

 

「SDGs未来都市」とは

「SDGs未来都市」とは、内閣府が2018年度(平成30年度)よりSDGsの達成に向けた取組を

積極的に進める自治体を公募し、経済・社会・環境の三側面の統合的取組により、

新たな価値を創造する提案を行った自治体を認定する制度です。

東広島市は県内で初めてSDGs未来都市に選定されました。

 

東広島市のSDGsパートナー制度

そんな中、日興ホームは東広島市のSDGsパートナー制度に参加しています。

■省エネ住宅と廃材の活用

■住み続けられるまちづくりの実現

■社員の健康への働きかけ

■男女ともに働きやすい職場環境

と取り組んでいます。

 

 

イキイキと働ける企業に 

代表取締役 鳴脇 誠二

私たちは、建築の先に「まちとコミュニティ」が必ず存在すると考えています。

家や建物がある場所にはまちがあり、まちがある場所には人のつながりがあるからです。

東広島市が目指している、すべての人にやさしいまちづくりは、

私たちが目標とするものと一致しています。

これらを実現するためには、アクションを起こすことはもとより、

それを動かす社員一人ひとりが高い意識を持って元気に働くことが必要です。

若い社員もたくさん入社してくれ、現在わが社の平均年齢はおよそ36歳。

この若い社員たちが、60歳、70歳になっても意欲を持って働き続けられるような、

そんな組織づくりが必要だと考えています。

サステナブルなまちを支える人“財”を育て、日々の業務に邁進したいと思います。

 

より詳しいインタビュー内容は、ぜひこちらをご覧下さい。

それぞれの取り組みの具体的な内容や、

広島営業所所長羽原 忠宏さんのインタビューも掲載。

https://hh-sdgs.jp/interview/1569/

 

 

 

 

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