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矢野小学校のキャリア教育に参加しました|日興ホームCSR活動レポート
矢野小学校のキャリア教育に参加しました|日興ホームCSR活動レポート
2025年12月19日、日興ホームは広島市立矢野小学校6年生を対象とした キャリア教育の授業 に参加しました。地域の子どもたちが「働くこと」や「仕事の役割」を身近に感じ、将来について考えるきっかけづくりを支援することを目的とした取り組みです。
キャリア教育授業のねらい
今回のキャリア教育は、6年生の児童を対象に 45分×3クラス で実施されました。
「働くこととは何か」「仕事にはどんな役割があるのか」、そして「家づくりの現場にはどんな人たちが関わっているのか」を、子どもたちが身近に感じられるように構成されました。
日興ホームの仕事を紹介
授業では、「家は一人ではつくれない」という視点から、日興ホームの家づくりに関わるさまざまな仕事を紹介しました。
完成した住まいの裏側には、多くの人の役割と連携があることを、子どもたちに分かりやすく伝えました。
【営業】人の想いを形にする仕事
最初に紹介したのは、お客様と最初に出会う役割を担う営業の仕事です。
「どんな家に住みたいか」「どんな暮らしをしたいか」を丁寧に聞き取り、言葉にならない想いまでくみ取ることの大切さを伝えました。
授業では、子どもたちに問いかけながら進める参加型の説明を行い、
「自分だったらどんな家がいい?」と想像を膨らませる場面も。
家づくりが“話を聞くこと”から始まる仕事であることに、多くの児童が驚いた様子でした。
【設計】形のないアイデアを図面にする仕事
次に、設計の仕事について紹介しました。
お客様の希望や敷地条件、周辺環境などを踏まえながら、暮らしやすい住まいを考え、図面や立体的なイメージに落とし込んでいく仕事です。
3Dの建物イメージを見せると、教室からは「おおー!」という声が上がり、
設計が“絵を描く仕事”ではなく、“暮らしを考える仕事”であることを実感してもらえたようでした。
また、近年はデジタル技術やAIも活用しながら、より良い住まいづくりに挑戦していることも紹介しました。
【大工】実際に家をつくり上げる仕事
最後は、大工の仕事です。
現場で使う本物の道具を見せながら、「なぜこの形をしているのか」「どう使うのか」を説明しました。
重さや手触りを想像しながら話を聞く子どもたちの表情はとても真剣で、
「家はこうやって人の手でつくられているんだ」という実感が伝わってきました。
一つひとつの作業の積み重ねが、安心して住める家につながっていることを伝えました。
子どもたちの反応
授業の後、「家を建てる仕事っておもしろそう」「将来こんな仕事をしてみたい」という声が多く聞かれました。
子どもたちは真剣に話を聞き、積極的に参加してくれたことがとても印象的でした。
地域とともに未来をつくる
日興ホームでは「住まいづくりを通して地域の未来を支える」ことを重要な使命と考えています。
今回のキャリア教育への参加も、 地域に根ざした企業としての社会貢献活動の一環 です。
これからも教育や地域活動を通じて、持続可能な社会づくりに取り組んでまいります。