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最高の天気!瀬戸内三島と大崎下島を満喫する一日旅
最高の天気!瀬戸内三島と大崎下島を満喫する一日旅
今日は雲ひとつない快晴!
こんな日はじっとしていられず、妻と二人でドライブへ。
行き先は、呉市の下蒲刈島・上蒲刈島・大崎下島。
瀬戸内の島々を巡る、気持ちのいい一日旅のスタートです。
まずは白雪楼で絶景と抹茶タイム
最初に訪れたのは、下蒲刈島の白雪楼。
ここは瀬戸内海を一望できる絶景スポットで、目の前に広がる多島美は思わずため息が出るほど。
そんな景色を眺めながら、抹茶をいただくという贅沢…。
「これぞ大人の休日!」と心の中でガッツポーズです(笑)
白雪楼のちょっとした歴史トリビア
実はこの白雪楼、ただの景色のいい建物ではありません。
江戸時代末期、沼隈の豪農・山路機谷が邸内に移築したのが始まり。
もともとは祖父・重好が京都黒谷で営んでいた奇好亭を、楼造り(二階建)に改め、漢学を学ぶ場として使われていました。
当時は多くの漢学者が集まり、学問と文化が交流するサロン(漢詩を広めるための建物)のような存在だったそうです。
その後、白雪楼に深い思い入れを持っていた頼家九代・俊直が、明治25年に竹原へ移築。
「留春居(りゅうしゅんきょ)」と名付けられました。
さらに時代を経て、竹原頼本家(春風館)から下蒲刈町へ無償寄贈され、今の場所にやってきたという、なかなかドラマチックな建物なんです。
抹茶をいただいた和室には、壁がくるっと回転する珍しい仕掛け**「どんでん返し」**もあり、思わず「おぉ〜!」と声が出ました。
お昼はかつら亭で刺身定食
お昼はお楽しみのかつら亭 蒲刈本店へ。
美しい瀬戸を眺めることが出来るお店で、贅沢なひと時を過ごすことができました。
迷わず注文したのは刺身定食。
新鮮ピチピチのお刺身がずらりと並び、どれから食べようか本気で悩みます(笑)
さすが瀬戸内。
魚の旨みが濃くて、「これは間違いないやつ…」と夫婦でうなずき合いました。
県民の浜はまるで海外リゾート
午後は県民の浜をのんびり散策。
白い砂浜と透き通った海、瀬戸の島々を背景に穏やかな瀬戸内。
「え、ここ日本?」と思うほどの美しさで、完全に海外リゾート気分です。
潮風を感じながら歩いているだけで、日頃の疲れがスーッと抜けていきます。
御手洗地区でタイムスリップ
最後は大崎下島へ移動し、重要伝統的建造物群保存地区の御手洗(みたらい)地区を散策。
江戸時代から続く港町の風情が残り、石畳や古い町家がとにかく絵になります。
歩いているだけで、まるで時代劇の中に入り込んだような感覚。
楽しみにしていた御手洗昭和館はまさかの臨時休業…。
がっかりしかけたその時!
なんと、「乙女座」を内覧できるという幸運✨
映画『国宝』にでてくる地方舞台のような重厚な雰囲気で、ノスタルジックな空間に思わず見入ってしまいました。
心に残る最高の一日
景色よし、食事よし、街並みよし。
すべてが揃った大満足の一日でした。
何気ない休日でも、ちょっと足を伸ばすだけでこんな素敵な時間が過ごせるんですね。
次は季節を変えて、夕焼けや夜の御手洗も見てみたいなぁ…
そんなことを考えながら帰路につきました。