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万博で採用された外壁材を我が家に!
こんにちは!
実はあの【2025年大阪・関西万博】で使われている外壁材、お客様のおうちにも使えるんです🏠✨
NICOLAXブランドでは、万博クオリティの外壁=“ケイミュー”の外壁を多数採用中!
この記事では、万博に採用された外壁材とその魅力をわかりやすくご紹介します😊
万博で使用されたケイミューの外壁材とは?
「ケイミュー」という名前、おうちづくりを初めたてのお客様はあまり聞きなれないかもしれませんが、実は2025年の大阪・関西万博で、いろんなパビリオンに採用されてるすごい外壁材の会社なんです!
その理由はズバリ、“デザイン性と耐久性の両立”👏✨
実際に万博で使用された外壁材を紹介します👇
フィエルテ:まるで海外の建物みたい!
QFフィエルテ チタン アイロン
メッセなど24施設で採用された「フィエルテ」は、石っぽさ・土っぽさ・コンクリ感などたくさんの柄があり、素材感がとてもリアルです✨
重厚感とモダンさのバランスが絶妙で、NICOLAXのおうちでも大人気の外壁です🏠
シュトラール:陰影が美しい、大人な外観

大阪公立大学×飯田グループの館で使われてる「シュトラール」は、陰影の出方がとっても美しくて上品。
光の当たり方で表情が変わるので、飽きが来ないのもポイントです🌞
ナロースパン柄:細やかなラインが超おしゃれ

関西パビリオンで採用された「ナロースパン柄」は、繊細なラインが魅力。
ちょっとクールで都会的な印象になるので、スタイリッシュな家を建てたい人にピッタリです✨
typeM_LAP:迎賓館にも使われた、上質感ただよう一枚

迎賓館で使われた「typeM_LAP」は、石積み風のデザインが高級感たっぷり✨
一枚一枚の表情が豊かで、重厚だけど堅すぎない絶妙なバランス。
「ちょっと上品に仕上げたいな〜」という方にぴったりな外壁材です👑
新フラット16:中国館は“MWデイジーオレンジ”で華やかに🌼

中国館で使われたのは、「新フラット16」のMWデイジーオレンジ。
やわらかなオレンジ色が、温かくて明るい印象を演出してくれます✨
ちょっと個性的な色味ですが、意外とどんな外構にもマッチしやすいのが魅力です!
新フラット16(無塗装品):日本館&ポルトガル館は素材感を生かした仕上がり

一方、日本館とポルトガル館で使われていたのは「新フラット16」の無塗装品。
塗装せず、素材そのものの風合いを活かしたナチュラルな仕上がりが特長です。
「シンプルこそ美しい」と感じる方には、この無塗装仕様がぴったり🍃
目地なしフラット横張:とにかくスッキリ、都会派デザイン!

シグネチャーパビリオンに使われた「目地なしフラット横張」は、その名の通り、継ぎ目(目地)が目立たないスッキリ仕様。
シャープで洗練された印象を出せるから、モダンスタイルが好きな方におすすめ🌆✨
横方向のラインが家を広く見せてくれるのも◎
コロニアルグラッサ:ネパール館の屋根に使われた、美しい屋根材

番外編ですが、ネパール館の屋根に使われているのが「コロニアルグラッサ」という屋根材☀️
ツヤ感のある美しい屋根で、外壁との組み合わせ次第でおうち全体がグッと引き締まります✨
📣外壁で差がつく家づくり、始めませんか?😊
「どうせ建てるなら、ちょっと自慢できる家にしたい」
そんな方にこそ、万博でも採用されてるケイミューの外壁はおすすめです✨
NICOLAXでは、外壁選びからトータルでサポート中!
まずは資料請求&見学予約からお気軽にどうぞ📩
理想のおうち、広島で一緒に叶えましょう🏠🌈