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【本格派!?】たこ焼き器に「チャッキリ」を導入してみた!

住宅営業部の小倉です。

ついに私、念願の「チャッキリ」を手に入れてしまいました。

チャッキリとは何か?

ご存じでしょうか?

業務用のタネ流し器のことです。

「なんでそんなもの買ったの?」と聞かれれば答えは一つ。

プロっぽくたこ焼きを焼いてみたかったから!

近々、先輩のお宅で「たこ焼きパーティー」を開催することになり、

普通にお玉で流すのもいいけど、かっこつけの小倉はどうせなら本格的に攻めたいなと思ったわけです😏

某たこ焼き店の職人さんをガラス越しに見ていると

お店で職人さんが「チャッ」と生地を流し込む姿、かっこいいじゃないですか🥰

私もあの感じで「ジュワ~!」っと決めて、みんなの「おぉ~!」をいただこうと思いまして(笑)

箱を開けてないので全貌はわかりませんが、 ステンレス製のガチ仕様

ステンレスの種類はSUS201だそうです。

SUSはJISで定められている記号ですが、SUS304はステンレスキッチンで使われています。

私のチャッキリはステンレスキッチンより材質的に劣っています😢(笑)

…….余談は置いといて、なんと今回のチャッキリにはスタンドもついています!!!

容量も1リットル!想像以上に大きいです😲

レバーを握れば「チャッ」と出て、離せば「キュッ」と止まる。

…..多分。

これ、絶対楽しいやつです!

「これさえあれば、もう私の左手はたこ焼き職人の領域に突入した」と言っても過言ではありません(笑)


住宅営業とチャッキリの共通点?

さて、ここで無理やりお家づくりに話をつなげます(笑)

たこ焼きって、生地を流し込むときにムラがあると焼き上がりや大きさがバラバラになりますよね💦

実はお家づくりも同じで、最初にお客さまのご要望をお聞きする「ヒアリング」や「土地選定」、

「間取りプラン作成」や「資金計画」、「構造計算」がバラバラだと、

完成後の満足度に大きな差が出てしまいます。

そこで必要なのが、

「最初から均一に、的確に流し込むこと」

言葉を変換すると

しっかりした計画と道具(担当営業や設計士、現場監督など)。

チャッキリでたこ焼きが均一に仕上がるように、

私たち日興ホームも、お客様のご要望をしっかりヒアリングして

お客様のご要望やコスト、間取りやデザイン、耐震性など均等に「プラン」に流し込むことが大切なんですよね。

今度のたこパで、私はチャッキリを片手に「プロの顔」で挑みます!

先輩に焼くことを任せて、道具だけを提供するだけの可能性も大いにあります!!!

しかし、営業の場面では「お客様の想いをしっかり均一に流し込むプロ」でありたいと思います。

……今回のブログは寒すぎましたね🥶(笑)

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