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「呉水産祭り」と「入船山記念館」

建国記念の日は呉へ!
「呉水産祭り」と「入船山記念館」を満喫した休日

2月11日の建国記念の日。
祝日を利用して、以前から気になっていた**「呉水産祭り」と、ずっと行ってみたかった「入船山記念館」**へ、妻と二人で出かけてきました。

前日まで降っていた雨もすっかり上がり、当日は雲ひとつない青空。
冬の澄んだ空気の中にも日差しの暖かさを感じる、絶好のお出かけ日和となりました。

 

 

 

牡蠣フライに鯛めし…呉水産祭りで海の幸を堪能

まず向かったのは「呉水産祭り」の会場。
到着すると、すでに多くの来場者で賑わっており、会場は活気に満ちていました。
瀬戸内の海の幸が並ぶ屋台の数々に、思わず目移りしてしまいます。

中でも印象的だったのは――
✅ 揚げたて熱々の牡蠣フライ
✅ 旨みたっぷりの鯛めし
✅ 香ばしく焼かれた海鮮串
✅ 地元ならではの水産物や加工品

特に牡蠣フライは、外はサクサク、中はジューシー。
噛んだ瞬間に広がる磯の香りがたまりません。

鯛めしも出汁の風味がしっかり効いており、ほっとする味わい。
冬の呉ならではの“食の魅力”を存分に楽しむことができました。

食べ歩きをしながら、地元の方との会話も旅の楽しみの一つ。
地域の温かさにも触れられる、素敵な時間となりました。

 

 

 

念願の「入船山記念館」へ

お腹も心も満たされた後は、今回もう一つの目的地である入船山記念館へ。
呉の歴史や文化を語るうえで欠かせない場所で、以前から一度は訪れてみたいと思っていました。

敷地内に入ると、まず目を引くのが美しい洋館建築。
旧呉鎮守府司令長官官舎として使われていた建物で、和洋折衷の意匠がとても印象的です。

入船山記念館は、旧日本海軍の拠点として発展した呉の歴史を今に伝える、呉を代表する文化施設の一つです。
敷地内には複数の歴史的建造物や資料館が点在しており、見どころが非常に多いのが特徴です。

 

 

 

 

 旧呉鎮守府司令長官官舎(重要文化財)

中でも象徴的な建物が、旧呉鎮守府司令長官官舎。
明治時代に建てられた木造洋館で、国の重要文化財にも指定されています。

外観はコロニアル様式の気品ある洋館ですが、内部に入ると印象が一変。
✅ 金唐紙(きんからかわ)と呼ばれる豪華な壁紙
✅ 和室と洋室が融合した和洋折衷の空間
✅ 当時の家具や調度品

特に金唐紙の装飾は圧巻で、光の当たり方によって表情が変わる繊細さに見入ってしまいました。
日本の伝統美と西洋文化が融合した、近代日本ならではの建築意匠を体感できます。

歴史的建造物の重厚感と、丁寧に保存された空間に、時間を忘れて見入ってしまいました。

 

 

 

青空の下、呉の町をゆったり散策

記念館を後にした後は、呉の町をのんびり散策。

青空に映える港の風景、どこか懐かしさを感じる街並み。
歩くだけでも楽しく、写真を撮る手が止まりません。
冬の澄んだ空気と穏やかな瀬戸内の景色が相まって、心までリフレッシュできた気がします。

 

 

 

夫婦で過ごす、充実の祝日

美味しい海の幸を味わい、歴史に触れ、町を歩く――。
観光とグルメの両方を満喫できた、非常に充実した一日となりました。
何より、妻と二人でゆっくり過ごせた時間が一番の思い出です。

呉は食・歴史・景観と魅力が詰まった町。
季節ごとに違った楽しみ方ができそうなので、また訪れてみたいと思います。

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