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延床面積☆

家造りされる中で

まず気になるトコロが

やはり、お家の広さですよね😊

『どの位の広さがご希望ですか??』と営業マンに聞かれても

良く分からないんですけど・・・😓

というのが本音だと思います

 

一応、

国土交通省が、「住生活基本計画」の中で、

世帯人数ごとに最低限必要な住宅面積と

ゆとりをもって暮らせる住宅面積の目安を記してくれています😊

 

あくまで

参考までに・・・

 

□健康で文化的な生活を送るために必要な最低限の居住面積の水準「最低居住面積水準」は、

単身者が25㎡、2人以上の世帯が「10㎡×世帯人数+10㎡」で計算。

 

□豊かな生活を送るために必要と考えられる居住面積の水準「誘導居住面積水準」は、

都市居住型の場合、単身者が40㎡、2人以上の世帯が「20㎡×世帯人数+15㎡」、

一般型の場合、単身者が55㎡、2人以上の世帯が「25㎡×世帯人数+25㎡」で計算します。

 

この計算をもとに考えた場合

例えば3人家族なら、

10㎡×3人+10㎡=40㎡が最低限必要な面積で、

余裕を持って暮らすなら都市居住型で20㎡×3人+15㎡=75㎡、

一般型で25㎡×3人+25㎡=100㎡ということになります。

 

ただ、大前提として

「広い」「狭い」という感覚は個人差があるため、

上記計算方法はあくまで目安で参考程度にして下さい😊

 

 

当然、

選ばれるエリア(広島市か?東広島市か?)によっても

平均の土地面積も

土地金額(坪単価)も大きく違います😊

 

 

ご予算の総額から逆算して

土地と建物をバランス良く決めていく事を

日興ホームではお薦めしております😊

 

 

安佐南区緑井で建築中の

『WAVEモデルハウス』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

延床面積92.74㎡(28.05坪)です😊

 

まさに

上記計算方法で言うところの

都市型(広島市)の4人家族様の広さというところでしょうか。

 

色々と長々書きましたが、

 

百聞は一見にしかずです😊

 

見に来てください😁

延床面積の数字だけでは分からない

スキップフロアの広さが体感出来ます!!😁

 

 

『小さく建てて、大きく暮らす』

BinOのコンセプトをご体感ください!!

お待ち致しております😊

 

 

BinO日興ホーム | 住宅を建てるならBinO広島中央 (bino-nikkohome.com)

 

 

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