広島・東広島の地で住まいをつくり続けてきた創業53年の株式会社日興ホーム(日興ホームグループ)が、「家族の暮らしにフィットする住まい」を届けるFORCASA(フォルカーサ)。ベースとなる間取りは、経験と実績が豊富なプロがおススメするプランの中からお選びいただき、外観や内装のスタイルやテイストはご自由にコーディネートする家づくりをお楽しみください。地震に強い木と鉄の第三の工法を採用したパナソニック独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」で“安心で快適な暮らし”もお届けします。
- 長期保証制度
『住まいの総合保証制度』が建てる前も、建てた後も住まいの安心を守ります。
当社では、家を建てることをゴールではなくスタートと考えております。大切な資産の価値を末永く維持するための最大50年の⾧期保証制度や第三者機関による施工品質監査、設備保証サービスや無料定期点検など、アフターサポートに力を入れ、お客様が安心できるよう、充実した保証内容をご用意しております。
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現場監督の経験を活かした、細かい納まりや施工方法を通じて、移り変わる流行に囚われず、お客様一人ひとりに合う豊かな暮らしのご提案を心がけています。
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「ご家族の思い出と共に住まう」お家づくりを大切にしています。日々の思い出がお家への愛着に繋がり、愛着の詰まったお家がご家族の暮らしをより一層豊かにしてくれると考えています。
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住まいは、ただの居場所ではなく、家族が集い、成⾧し、日々の生活を楽しむ大切な場所です。そのための機能性やデザイン、そして住む人々の感性が調和するように心を込めて設計に取り組んでいます。
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家は家族や友人の居場所になり、心と体を癒す場所、そして思い出を育む場所です。私たちは家、建物づくりを通して家族、人との繋がりを築いていける空間をご提案します。
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家は、家族の絆を深める空間。流行りにとらわれない、家族の生活し易さを大切にした設計をし、私自身が住みたいと思うご提案をします。
地震大国と呼ばれるこの国で安心して暮らしていくには、地震に強い耐震性が必要不可欠です。だから、FORCASA(フォルカーサ)の家づくりは震度7にも耐えるパナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」を採用。地震に強く高品質な木造住宅を実現することで、住まうご家族の安心を守ります。
強い部材で頑丈に
パナソニックが独自開発した木と鉄の複合梁「テクノビーム」。通常の木の梁と比べ“たわみ”が少なく、長い年月が経過した後も、梁の“たわみ”からくる骨組み全体のゆがみを抑制。さらに地震などの一時的にかかる大きな力に強いのも特長です。

耐震等級3
建築基準法の耐震基準の1.5倍の地震力に耐える「耐震等級3」の実現が可能です。「耐震等級3」は、防災拠点となる消防署や警察署などを新築する際に採用される基準と同等の強さです。ご家族の安心のために“地震に強い家”をお奨めしています。

構造計算で強さを確認
テクノストラクチャーの家では全棟で事前に「構造計算」を行い科学的に強さを確認。お引渡しの際には、388項目にも及ぶ緻密なチェックを全てクリアしたことを証明する構造計算書をお渡ししています。

第三者品質監査会社「NEXT STAGE」の監査マネージメントを実施
当社では、業界初の第三者品質監査会社であり、国際規格(ISO19011)指針に沿った監査マネージメントを実施しています。施工現場を見える化するためのクラウドシステム「GenKan‐NSアプリケーション」を使用し、現場で後戻りできない主要工程の施工精度をしっかりと第三者の視点で監査します。日興ホームで定めた一定の品質基準にしっかりと適合させることで、現場で施工する多くの職人の人的裁量に左右されない安定した品質管理の提供が可能です。