どうもどうも。
鳥取の温泉のお土産を頂きました。
梨。
大好物です。
林檎と梨、どっちが好きかと問われると悩みに悩んだ上で梨と答えるでしょう。
しかも二十世紀梨は特に好きな品種です。
早速開けて頂きましょう。
梱包テープを切ります。
ハサミで切ると、パツン!パツン!と音が鳴ります。
テンションが上がる瞬間です。
とうとう現れました、二十世紀梨。
綺麗なグリーンです。
じゃじゃん。
我が家にいらっしゃいませ、梨の皆さん。
!!!
と言うことで、梨の形をしたお饅頭でした。
頂いた時から箱や梱包テープのクォリティにワクワクしたのですが、
いざ食べてみるとこれがどうして、きちんと美味しいお饅頭でした。
鳥取の数ある名品の中でのこのお土産のチョイスにセンスを感じるのと同時に、
鳥取県民の皆さんの梨に対する熱い想いを感じざるを得ない、素晴らしい一品でした。
あと五つ、家族で取り合いになること必至です。
ごちそうさまでした。
ではでは。