どうもどうも。
先日の中国新聞朝刊の一面。
大きな見出しに目が止まりました。
レストランやファーストフード店などの飲食店では分煙や時間禁煙が当たり前。
となると世の流れ、と捉えるのが自然でしょうか。
私事、脱煙してかれこれ四年が経ちました。
その間、煙草が吸いたいと思ったことは不思議と一度もありません。
その反面、これまた不思議ですが副流煙もさほど気になりません。
僕の小さな頃は家の中、自家用車の中、公共交通機関、お店などでも
当たり前のように愛煙家の人達が煙草を吸っていました。
それが大人の代名詞であるかのようにも見えていました。
お酒を楽しむ場での禁煙。
何か寂しさを感じてしまう気もします。
喫煙を推奨する訳ではありませんが皆がルールをきちんと守って楽しむならば
厳しい規制は不要だと、僕はそう思います。
ではでは。