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2021。

新年あけましておめでとうございます。

この1年間が平穏でありますように。
今年は例年以上に強くそう願いました。

このお正月はいつもと違う過ごし方を愉しまれた方も
多いのではないでしょうか。
もちろん、私もその一人です。

元旦には子ども達と初日の出を拝みに。
広島市西区からは少し雲が多くも、それはそれで
綺麗な朝焼けを見ることができました。
小学校3年生の娘は待望の雪にテンション高め。
ホワイトニューイヤーを愉しんでいました。

2日の日には近くの公園で凧揚げを。

びっくりするぐらいよく上がってすごく楽しかったです。
子どもより父の方がはしゃいでいたかも。

昨年、私個人的にはとても大きな変化があり
迷い、悩み、戸惑い、色んな感情が錯交しました。
その都度、友人知人、先輩後輩、同僚、家族、
沢山の方から助言やアドバイス、応援の言葉をもらい
新たな領域へ前向きにチャレンジできています。

向かい風が吹くから凧は上がるんだよなあ。
そう考えられたのも、凧揚げを楽しめた一因の様です。

年始に個人的に大好きな、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を
改めて読み返しました。
今年は今まで以上にこの冒頭部の詞を大事にしていきます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

~「雨ニモマケズ」冒頭部 現代語表現~

雨にも負けず 風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けず

丈夫な体を持ち

欲はなく決して怒らず

いつも静かに笑っている

1日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを自分を勘定に入れず

よく見聞きし 分かり そして忘れず

野原の林の下の蔭の

小さな萱ぶきの小屋にいて

東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行って怖がらなくてもいいと言い

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろと言い

日照りのときは涙を流し

寒さの夏はおろおろ歩き

皆にデクノボーと呼ばれ

ほめられもせず 苦にもされず

そういうものに私はなりたい

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