家で本を読む ⑨

なかなか天気の良い日に洗濯物が干せず、

悔しい思いをする毎日です。

本日紹介させていただくのはこちらです!

 

タイトル:クビキリサイクル(戯言シリーズ)

著者:西尾維新

 

全9巻あるミステリー小説で、1巻ごとにひとつの事件となっています。

事件は密室殺人やダイイングメッセージなど…ザ・ミステリー!といった事件が多く、推理小説好きにはなかなかたまりません。

主人公である男子大学生が事件を解いていくのですが、あまり目立った推理はせず、

影でこそっと犯人を問い詰めたりするという、あまりない謎解きスタイルです。

どの巻から読んでも問題なく読むことが出来ますが、シリーズ後半になるとミステリー要素が少なくなり、

なぜかバトル要素が強くなっていく為個人的にはシリーズ前半の方がオススメです。

 

私は中学生になるまで、それはもう本を読まない子だったんですが

中学1年生の時に友人にこれをオススメされてからというもの、このシリーズにがっつりのめり込んでしまいました。

なけなしのお年玉を叩いて全巻そろえ、休憩時間にまで読書をする始末…。

この本のおかげでその後よく読書をするようになったので、本当に感謝している思い出の本です。

 

主人公の理屈っぽさや登場人物の個性的な名前など、なかなか中学生の心をくすぐるような本となっております。

登場人物の個性も強く、アニメや漫画などが好きな方にオススメしたい小説です。

ただ意外と文字数が多いので、ハマらない方にはなかなか読みにくい本だとも思います。

 

作者の西尾維新さんはこの後に執筆した「物語シリーズ」がアニメ化され、ヒットし、

その後ジャンプで連載された「めだかボックス」という漫画の原作を担当したりと、今日までとても活躍されています。

好きな作家さんが活躍していく姿を見ると、自分のことのように嬉しくなりますね。

 

ちょっと世の中を斜に構えちゃうような方にオススメしたい小説です。

 

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