セルフ・ロックダウン

 尊敬している人は誰ですか?この質問で私が思い浮かぶのは、「キングカズ」こと三浦知良さんです。若い世代の人はあまり知らないかもしれませんが、私と同じ世代の人にとってはレジェンドの一人です。15才で単身ブラジルに渡り、その後世界の名門クラブで活躍したプロサッカー選手です。現在53歳で現役最年長Jリーガーのカズが日本経済新聞で連載中のコラムで今のこのコロナ禍の今の状況について語っています。心に響いたので、その文章の一部をご紹介します。

日本の力をみせるとき
…中略…
すべての行動が制限されるわけでない緊急事態宣言は「緩い」という声がある。でもそれは、日本人の力を信じているからだと僕は信じたい。きつく強制しなくても、一人ひとりのモラルで動いてくれると信頼されたのだと受け止めたい。
戦争や災害で苦しいとき、隣の人へ手を差し伸べ助け合ってきた。暴動ではなく協調があった。日本にはそんな例がたくさんある。世界でも有数の生真面目さ、規律の高さ。それをサッカー代表でも日常のピッチでもみてきた。僕らは自分たちの力をもう少し信じていい。日本人はこういうとき、「やれるんだ」と。
「都市封鎖をしなくたって、被害を小さく食い止められた。やはり日本人は素晴らしい」そう記憶されるように。力を発揮するなら今、そうとらえて僕はできることをする。ロックダウンではなく「セルフ・ロックダウン」でいくよ。
自分たちを信じる。僕たちのモラル、秩序と連帯、日本のアイデンティティ―で乗り切ってみせる。そんな見本を示せたらいいね。              三浦 知良

 日本だけではなく、世界で常に戦ってきたカズだからこそ、日本人の誇りをもち、それを良く知っているのだと思います。政府のやり方に文句を言っても、自分、そして自分の大切な人は守れません。「セルフ・ロックダウン」いい言葉だと思います。詳しくは下記のサイトでご覧になってみてください。

http://www.kazu-miura.com/column/detail/?article=301

 

 

 

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